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西新宿チャットルームLowrysStyleの稲森です。
当店をよく知ってもらうための日常の様子や、チャットレディーの皆さんのためのノウハウなんかを日々書いていきます。
そろそろ終わりが見えてきた??メール編第8回目です。
前回は名前を呼ぶことの重要性、そしてメールにお客様の名前が入ることの有効性の高さについて触れました。システムでいっせいに送信できるログインメールの機能では、なかなか一人一人の名前を入れるのは大変ですが、その分の効果はあるのではないかと。
そして、前回最後で触れた名前入りメール活用のもう一つのパターンですが、必殺の手段としてお客様を絞ってメールを送る、というものです。
なんだ、そんなことか、と思われた方もいるかもしれませんが、どんなお客様に、どんな内容でメールを送るのか、という部分は非常に悩みどころなのではないかなと思っています。
個別にメールを作る、という関係上、送るお客様やメールの内容などよくよく吟味をするべきでしょう。ここで送る人の絞込みですが、もちろんチャットレディーの皆さんそれぞれの感性に頼って選んでしまってもいいかと思います。
ただ、あえて個別のメールを作ってまで送る対象をいうことでいえば、一番優先するべきは「最近頻度が減った、もしくは来ていない常連さん、固定客」になるかと思います。常連とまではいかなくても、前回のログインからちょっと間の空いているお客様でもいいのではないかと。
最近ちょっと離れていたとはいえ、過去についてくれたお客様なので、少なからずあなたに興味を持ったお客様であろうと思います。
そんなお客様のいわゆる「掘り起こし」が最大の目的であり、期待できる部分になります。
そんなお客様に対しては、名前を書くだけではなく、可能な範囲で前回話しをした内容、共通の話題や、あるいはほめてくれたところなど、「そのお客様だけ」にわかるようなポイントを本文に忍ばすことができれば理想的ですね。
そのためにも普段から色々と・・・
というところで長さもちょうど良いので続きはまた次回に書かせて頂きます。