チャットレディーの働きやすさを追求！アットホームな環境と快適なお部屋で高収入を実現！！
西新宿チャットルームLowrysStyleの稲森です。
当店をよく知ってもらうための日常の様子や、チャットレディーの皆さんのためのノウハウなんかを日々書いていきます。
前回の続きを書いていきます。タイトルが非常に感動的な内容ですが、書く内容はもっと即物的で下種かもしれません。。。
前回紹介した2つの言葉は、日本人特有の心理を端的に表したものだと思っています。
集団心理とか群集心理とか呼ばれているものなのでしょうか。（心理学なんてかじったことも無いので間違っていたら申し訳ございません）
要は、周りの人がこうしてるから、とかみんな～だから、とかそういう心理状態のことですね。流行のものとかもそうですが、結構こういった考えに至った方は多いのではないでしょうか。
だからこそ、沈没しそうな船に乗っている日本人には、「もうみんな飛び込みましたよ」と声をかけたり、お店のトイレには「いつもキレイに使用していただきありがとうございます」と最初から貼ってしまうわけですね。
「みんなキレイに使ってるなら俺も気をつけなきゃ」なんていうふうに思ってもらえれば、きっとキレイに使ってもらえるでしょう。また、悪意のニュアンスがある言葉と違って、誠意のある言葉だと、人は無意識的に誠意ある対応をすることが多いです。（というより、誠意ある対応に対して、卑怯、悪意的な対応がとりにくいようで）
この心理はライブチャットにおいてもかなり有効に働きます。そもそも大事になってくるポイントですが、やはりお客様には「誠意」を持って接するということ。ここでセリフとしては「私のところに来てくれるお客様はみんないいひとばっかりです♪」なんて言ってみるのもいいかもしれませんね。
この子に気に入ってもらえるように、いい人でいなければ！？なんていう様々な思いがお客様を駆け巡ること間違い無しです。
丁寧に、誠実に、それでいてお客様のハートはきっちりつかむ、というのはある意味究極の接客の形ではないでしょうか。