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西新宿チャットルームLowrysStyleです!
在宅の方も含めて、かなり気を使っているであろうポイントの一つに、映像の明るさや色という要素は絶対にあると思います。
色に関しては雰囲気や好みなどあるでしょうが、明るさに関しては基本的には明るくする方向が基本ではないでしょうか。
もちろん明るいことに越したことは無いですが、むやみやたらに明るくすると思わぬ落とし穴が。。。
明るくしようとして、照明を大量に部屋に追加した場合、まず気をつけたほうが良いのが直接画面内に照明が入らないようにする、ということでしょうか。
これは実際の画面を見るとすぐに気付くことなのですが、光源が画面内にあると、その部分が照明の色で飛んでしまいます。背景なら別にいいんじゃないかとも思うのですが、色飛び、特に白く明るく飛んでいる部分があると、実は見ている側に非常に負担がかかります。チラチラしていたりすると余計に眩しかったりするんですよね。
もちろん光源の位置だけ注意していれば良いわけではありません。最終的な画面を見ながら明るさの調節はしなければなりません。たとえば、白系の照明を顔に向かって照らしているようなときなんかは、顔の色が白く飛んでしまう可能性があります。それだけではなく、肌が一様に白く見えてしまうため、のっぺりとした印象にもなりかねません。
明るさなんかはカメラの設定で調整することも可能です。当ルームでも採用しており、チャット業界?でもかなりおすすめされている、c920tというカメラであれば、結構細かい部分まで調整が出来たりします。
たまにやってしまいがちなのが、このカメラの設定で調整するときに明るくしすぎてしまう、というパターンです。自分でも気をつけているのですが、キレイに見せよう、なんてついつい明るさのパラメーターをあげてしまうんですよね。そうすると白く色が飛んでしまって、疲れる映像になってしまいます。そんな状態では、長く入ってもらうのも難しいかもしれません。
一つ一つを細かく気をつけてチャットに臨みましょう!