チャットレディーの働きやすさを追求!アットホームな環境と快適なお部屋で高収入を実現!!
西新宿チャットルームLowrysStyleの稲森です。
当店をよく知ってもらうための日常の様子や、チャットレディーの皆さんのためのノウハウなんかを日々書いていきます。
ヒマラヤ山脈において季節外れの吹雪や雪崩で、すでに43人もの命が失われてしまったとのことです。
御嶽山の捜索も今年分は打ち切りとのことで。今年は世界中で山の機嫌がすこぶる悪いようです。。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
先日も一人紹介で新しく面接、登録をしに来ていただきました。やはり、今までチャットのお仕事、チャットレディーというものを知らなければ、なかなかイメージをつかみ辛いようで、ご本人が理解、納得されるまで結構な数のご質問をいただきました。
もちろん当店として誠実にお答えをさせていただき、めでたく後日よりお仕事をしていただく形になりました。
当店では、まったくの初心者の方にもこのように懇切丁寧にご説明をさせていただき、納得していただいたうえで登録をしていただいています。
とりあえず説明だけ、というのも大歓迎ですので、ご興味を持たれた方はこちらからどうぞ!
http://lowrys-style.com/%e9%9d%a2%e6%8e%a5%e5%bf%9c%e5%8b%9f/
タイトルの「空気をつくる」という部分、何のお話かといえば、待機中、お話をしている間、パフォーマンスをしている間、もちろん実際に画面に映る行為や話す内容などがお客をつかむ要素の大部分を占めているのは事実です。
しかし、微妙な表情の違い、目線、指先の動きなど、細かい部分が作り出す、「空気」「雰囲気」というものもやはり重要になってくると思っています。
極端な話照明の色使いだけでもかなり雰囲気は変えることができますしね。
ビジュアル的な部分を重視するなら、白色光で明るく映すのが定番になります。
ただそれをたとえば電球色のような暖色系にすれば柔らかな雰囲気、うまく暗めに調整すればどことなくアダルトな雰囲気になります。
もちろん単に色を変えただけでは仕方ないので、その女性の雰囲気を見ながら適切に演出する、というのが一番大切ですね。