チャットレディーの働きやすさを追求!アットホームな環境と快適なお部屋で高収入を実現!!
西新宿チャットルームLowrysStyleの稲森です。
当店をよく知ってもらうための日常の様子や、チャットレディーの皆さんのためのノウハウなんかを日々書いていきます。
今回のタイトルはどちらも男性ユーザーが集う某掲示板でキーワードとして上がっていたものだったりします。一体なんなのでしょうか。。。
ちなみに言ってしまうと、この2つとも、若干ネガティブな意味合いで使われていました。
まず色恋営業という言葉ですが、元々はキャバとかそのあたりが発祥になるのでしょうか。要は、自分からお客様に、いかにも「好意」をよせてるような素振りを見せて期待をさせ、「店」に飲みに来てもらうという、 いわゆる「疑似恋愛テクニック」のことになります。
これ自身は、ライブチャットにおいて何ら悪いことではないと思っています。擬似恋愛を楽しみにくるお客様もたくさんいるのは事実だと思います。
しかし、「会う会う詐欺」と合体すると非常によろしくないことになってしまいます。
そもそも会う会う詐欺とは何なのでしょうか。出会い系などを中心に使われていた言葉のようですが、読んで字のごとく、「会おうよ」などと誘っておいて、当日ドタキャンなどで会わないというもののようです。
一時期は出会い系のサクラが全国区のニュースにも取り上げられたりしていましたが、実際に会えると思ってお金を使っていた男性客からすれば、まさに詐欺とも呼べるような内容です。
本当にいたのかどうかはわかりませんし、居ないと信じたいのですが、ライブチャットで話を盛り上げて、「直接会おうよ」と約束を取り付けた挙句、当日ドタキャン、という流れを繰り返していたチャットレディーの方が居たらしいのです。
そもそもサイトの規約上なども直接会ったりすることはNGの場合がほとんどですし、せっかくのライブチャットというお仕事なのに、そんなつまらないことで評判を下げるのはもったいないと思います。しつこくせまってくるお客様が居たとしても、やんわりとかわす方法だってあります。
チャットの中で完結するサービスという前提で働けることこそが、ライブチャットの大きなメリットになるのです。