私が太ってしまった話はしましたか、そうですかしましたか。「なぜ、君は太ったんだい?」と聞かれれば、こう答える所存。「細胞が脂質と糖質を欲しがったせいだコノヤロウ」と。いやいや、少々、狂暴ですね。アハハ。
しかし、仕事のストレスなんでしょうかね。最近、仕事が終わるとなぜかパン屋さんに立ち寄ってしまいます。そして、なんと、パンをいくつもトレイに乗せている自分がいるのです!!ホェー!?|д゚)
自分を遠くから眺めると、さぞ滑稽でしょう。トレイには、チョコパン、クリームパン、大好きなソーセージパン、その他みごとに砂糖におおいつくされて生地も見えないほどに美しい光沢を放つパン(←ただ砂糖が溶けている)、私のトングに掴まれることを自ら望むように私に近寄ってくるパン・・・、あぁ、あふれるほどのパンの群れ。ダイスキ。私のこのトングを持つ右手は虫の触手のごとくクネクネとパンをアサる・・・。サリサリ。
パン屋さんを出て、気がつくといつも10個くらい買っています( *´艸`)ア~ンビリーバボー。しかし、最初は何気なく、おいしいパン屋さんがあったんだなー、こんなところに♪みたいな軽いノリで入ったんですよね。そしたら、パンを1個だけ買うのがなんだか恥ずかしくて、その日は3個ほど買って帰ったんです。そしたら、意外にもそのパンがおいしくてハマッてしまったのです。そして、今に至る。。。
パンて、食べても食べてもあんまりお腹がいっぱいにならないじゃないですか、あ、あれ?そう思うのは私だけですかね。アッハ!自分の胃袋はパンでは満腹にならないように作られているんでしょうね。いくらでも、食べられます。しかも、そのパンを食べたあとにも夕食はきちんといただきますので、デブ街道まっしぐらなワケなんです。あー、でもこのデブ街道に一回乗ると、なかなか降りられないんですよね。ナハハ。なんとかシートベルトを外して、ぜい肉も外したい。ムーン( `―´)ノ