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チャットレディーの為のLowrys Styleブログ

2015年4月1日
から 店長
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旅鷹2 ㉙

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、自然を満喫する半日ツアーを終えて翌日は体を休めるために、1日フリーにしたまでを書かせていただきました。その日は半日寝て、午後からケアンズ市内を色々と回りました。友達はディジェリドゥという先住民族アボリジニの民族楽器であるバカでかい笛をお土産で買っていました。私は・・・せいぜい観賞用のブーメランでしたが、観光気分てのは怖いですね。普段買わねーだろってのも買ってしまうものです・・・。

さて、翌日になりまして、いよいよファンダイビングツアーです!!今回の旅で一番の目玉ですね。高速ジェットで2時間くらい外洋にでてグレートバリア・リーフを堪能します。朝早くからダイビング会社がワゴンで迎えにきてくれます。港までけっこうな距離を走った記憶がありますが、ライセンスも取りたてですから期待も大きいですが、不安も大きいです。でも、日本人スタッフがこっちが眠いのお構いなしにずっと話しているので、あきることはありません。

港についていざ出向!ツアーは日本人だけではなく、海外の人もけっこうおります。高速ジェットでけっこうな距離を移動するとは言っていましたが100kmくらい沖にでるので人生で一番長く船に乗ったと思います。でもぜんぜん酔わなかったのが不思議ですね、そこそこ波はあったのにですよ。2回めのオーストラリアでは人生初の船酔いに襲われたんですけどね。

現地に到着するとすぐさま一回目のダイビンが始まります。ガイドは全員日本人で、機材も全部セット済のものを用意してくれるので非常に楽ちんです。沖に100kmとなると町も見えませんから、景色は素晴らしいのですがちょっと恐い感じもします。ライセンスで潜ったところは海底が見えていたという感じですが、今度は本当に20m近くまで潜ります。透明度は非常に良いと言われてもこれ明らかに深いな。。。というポイントもわかります。あとで聞いたらこっから先200mくらい落ちこんでる斜面とか泳いでいたそうです・・・。

2015年3月31日
から 店長
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旅鷹2 ㉘

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、自然を満喫する半日ツアーに参加してツアー終盤で夜の熱帯雨林を散策するまでを書かせていただきました。強引に女子2人組とチームを組まされていよいよ森の中に入っていきますが、友達が悪乗りして手をつなぎましょうと言い始めます。私はまじかよって思ったのですが・・・先にとっとと二人で行ってしまったので、申し訳なさそうに私も手をつないで森にはいっていきました・・・

どんどん降り方が激しくなってきて、見学どころではなくなってきます。途中でガイド達とはぐれるわ転びそうになるわで必死に進んでいるとなんとかオポッサムが出現するポイントに辿りつきます。しばらくしてガイドが餌をおいて説明していると、オポッサムがけっこう何匹も現れます。カモノハシの二の舞いかと思ったのですが・・・現れてくれました。テレビではみたことあったのですが、実物は感動ですね・・・雨が邪魔ですが。

その後は帰路に着く途中で星を見学するポイントに行くのですが、雨のため星は見れないということで一気に帰りますが・・・このツアーでは恒例らしく、一組ごとに日本の歌を披露しなければなりません。強制です。このツアーを入れる人は事前に覚えておいたほうがいいでしょう。焦って何歌うか?とか、歌おうとしたの先に歌われたり・・・民謡のたぐいは数パターン用意しておきましょう。あきらかにこの展開知っていたという人たちもいて、普通に邦楽とか絶対覚えてきただろうってのもちらほら。さて、私達も無事に何を歌ったか覚えていませんが歌い終えて帰路につきます・・・。

翌日は1日フリーの日を作りました。その翌日にファンダイビングのツアーを入れたので、体調を整えておこうと思ったからです。ちょっともったいないですがかなり身体も疲れていたので、昼ごろまで爆睡していました。昼から行動してケアンズ市内を徒歩で回ってみようということになり地元のスーパーマーケットやらお土産屋さんを見てまわりました・・・

2015年3月30日
から 店長
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完全アダルトチャット その2

前回に引き続きアダルトチャットについて書きたいと思います。
今回は、②の「ギリギリまでパーティー、それ以上は2ショット」についてです。

爆発的には稼げませんが、アダルトありのチャットで飽きられず長く稼ぐにはこのやり方はおすすめです。本格的なアダルト行為は2ショットでなければ見れないので、会員さんの「メインでインして続きが見たい」という気持ちもかき立てられます。
ぎりぎりまで見せるのも、上手に見せれば覗きさんをたくさん集めることが可能です。

ただ、このやり方の難しいところは・・・

2ショットに移行するタイミング。
覗きさんが沢山集まっている中で、ある程度の行為までしていると当然覗きさんの期待も高まっています。そこで、いきなりメインさんと2ショットに消えてしまうと「ここまで期待させといて!」と反感を買うこともあります。

2ショットに移行するときは覗きさんが居ない時にする、やむを得ない場合はきちんと挨拶をしてから移行する配慮が必要です。

プロフィールに予め「2ショットへは他の会員さんがいらっしゃらない時に誘ってくださいね」「覗きさんがいらっしゃっても、メインさんにお誘い頂いたら2ショットへ移行させて頂きます。ごめんなさい!」などと書いておくと良いかもしれません。

会員さんと「ぐる」だと思われないように!
とても仲の良い会員さんだと、覗きさんをわざと集めようとしてくださる方もいます。でも、メインさんと繋がっている雰囲気というのはなんとなくわかるものです。
あの女性は、会員とぐるになってる!と思われないように気を付けましょう。一度そのイメージがついてしまうと、なかなか払拭できません。

希ですが・・・何分間下着のチラ見せで会員を集めて稼がせてあげるから、その後は2ショットで私とアダルト行為を・・・というお誘いが、話をしたことのない会員さんから来ることもあったりします。こういった誘いには決して乗らないようにしましょう。

このやり方は長くしっかりと稼げるためおすすめですが、服を脱いでいく過程をいかに魅力的に見せて人を集めるか、が重要です。グラビアアイドルや、いわゆる着エロでお仕事をされている方のDVDなどを一度見てみると参考になりますよ。

2015年3月28日
から 店長
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旅鷹2 ㉗

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、自然を満喫する半日ツアーに参加したまでを書かせていただきました。ポートダグラス観光地でコアラをだっこしての記念撮影を行った後に、蟻塚を見学したまでを書かせていただきました。夕方近くになってきて野生のカモノハシを見学する為に移動します。途中ででっかいコウモリとカンガルーを普通の町中で見学することになったのですが、普通に町中にいたのでびっくりです。

あと、ゴールドラッシュがあった町を通過して時代の流れを感じながら目的地を目指していると、ガイドが蛇の話をし始めます。オーストラリアにはもちろんたくさん蛇が居るわけですが、毒蛇もけっこうおります。中でも世界で第8位の毒蛇がいるそうで・・・その話を聞いて私達は短パンですから噛まれたらどうしようとか思い始めます。そりゃ滅多に噛まれないと言われたんですが、これから野生のカモノハシを見に行くわけで・・・

案の定現地は草ぼうぼう・・・、まずその先にある川を目指します。川に近づくと静かにしながら川沿いを歩いて見学ポイントに到着しました。そこで、しばらく静かにひたすら待ちます・・・待ちます・・・待ちます・・・。粘りましたがカモノハシは現れません。どうやら運が良くないと見れないそうで、見れないことの方が多いと言っていました。残念ながら蛇にビビりながらバスに戻ります。

だんだんと周りが暗くなり、BBQディナーが開かれる場所に向かいます。BBQはたぶんボッタクリと思うくらい1人前の量が少ないので、期待しないほうが良いですね。まー雰囲気を味わうといったところでしょうか。ディナーが終わると夜の熱帯雨林を見学するツアーが始まります。真っ暗の中懐中電灯渡されて歩くのですが・・・雨が降ってきます。

けっこう本降りになってきて地面もいい感じにぬかるんできまた頃、強引にOL2人組とチームを組まされて森に入ることになりました・・・。

 

2015年3月27日
から 店長
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旅鷹2 ㉖

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、スキューバダイビングライセンスの取得ツアーを終えて、翌日に自然を満喫する半日ツアーに参加したまでを書かせていただきました。最初の目的地はポートダグラスというところに向かいますが、そこでコアラをだっこしての記念撮影を行います。ポートダグラスまではけっこうな距離がありますが、日本語がペラペラな地元のガイドさんの軽快なトークに耳を傾けながら進みます。

到着するとまさに熱帯雨林という感じでジメっとした暑さでした。森林公園?のようになっています。森の中に遊歩道的な橋が繋がっていてガイドさんの説明を聞きながら進みます。その時のガイドで唯一覚えているのが、寄生型の植物でシメコロシの木という植物です。要は元気な木に巻きつて養分を自分のものに変えてしまうので、絞め殺しということなんですね。それからいくらか歩いて散策していると、コアラを抱っこできる施設にたどり着きます。

その施設付近から熱帯雨林が広がっているのですが、トトロの木と呼ばれている木があります。樹海の先にひときわ大きな木がある・・・といった感じですが眺めは神々しかったですね。さて、コアラの抱っこタイムです。今思えば男二人でコアラを抱っこして2ショットなんて・・・恥ずかしい。私は抱っこしなかったですが、ものすごく可愛いかったですよ、男ながらに言っちゃいますが。そしてけっこう体臭がきついです。

コアラの話で覚えているのが、法律でコアラの就業ルールと賃金がしっかり決められているそうで、あくまで野生に近い状態で飼育されているそうなんです。コアラはストレスに非常に弱い生き物ですからね。賃金も決められているなんて凄い徹底ぶりですよね。撮影はちゃっちゃと進められて終了、次の目的地の蟻塚向かいます。

たぶんリアルに蟻塚をみることはもう無いと思うのですが、けっこう感動しました。テレビではいくらでも見たことあったのですが、実物はけっこうでかく感じます。登れる人は登ってよいとのことだったのですが、大人二人が同時に登って記念撮影できるくらいです。

2015年3月26日
から 店長
旅鷹2 ㉕ はコメントを受け付けていません

旅鷹2 ㉕

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、スキューバダイビングライセンスの取得ツアーに参加して、最終日にお◯っこ事件があったものの、無事にライセンスを取得できたまでを書かせていただきました。当時お世話になったダイビング会社は最終日に打ち上げを行うのが恒例らしく、私達も誘われしたがもちろん参加しました。広めのカラオケルームに通されて日本人だけが集まれば、ただのカラオケルームです(笑)

私、人見知りと以前お伝えしましたが終始人見知り状態であんまり楽しくはなかったのですが、ちょっとした出来事がおきます。思いっきり個人的な見解なので苦情は受け付けません。それは、インストラクターのある女の子が積極的に話しかけてきてくれて、ものすごく意気投合します。もう宴もたけなわというくらいにですね。良い感じで酔われているようでして、やたらと私を次の飲みに誘ってきます。

私、当時は今よりも不器用な男ですから、そういうのされるとどうして良いものかわからず・・・もちろんアバンチュールにはなりませんでしたよ!旅というのは人を開放的にさせると言いますが、そうゆうのはしなくていいんです!危ないこともあるかも・・・しれないので気をつけましょうね。さて、一先ずスキューバダイビングのライセンス取得の話はここまでです。

翌日は、午後から夜にかけての半日ツアーを入れました。メインはコアラを抱っこしての写真撮影、蟻塚の見学、野生のカモノハシと夜行性のオポッサムを見学する夜のBBQ付きといった感じの内容です。小型のバスで例のごとく幾人かの日本人をピックアップしていざ出発します。全工程で自然を満喫するというツアーでしたが、何となく入れたツアーにしては予想外の面白さです。これはケアンズに行ったら絶対いれてほしいツアーですね。

それでは、まずはコアラに会いに行くらしく、ポートダグラスというところへ向かいます。

2015年3月25日
から 店長
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旅鷹2 ㉔

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、スキューバダイビングライセンスの取得ツアーに参加して、最終日にちょっと天候が悪い中のダイビングをしたまでを書かせていただきました。楽しい時間というのは過ぎるのが早く感じます。浮上すると海上がけっこう心配なくらいうねっていて、しかもけっこう船から流されたので若干インストラクターも焦っているようです。船にたどり着くまでに泳ぐのですが、ここでハッ!と気づきます。トイレに行きたいではありませんか。

しかも突如訪れるMAX状態で、泳いでいるうちにどうしようということになります。ここにきて最悪な事態です。インストラクターのお姉さんが二人して海でしちゃって良いですって言うんですが、何度かとまっては試みるを繰り返しますが海の中ではどうしても出ないのです。だんだんみんなから遅れていきます、最後に船にあがってどうしたの?ってみんなが見るなかで、あーあー言ってもがきます。船の舳先からしたいのはやまやまなんですが、恥ずかしくてできません。

運悪く、雨が激しくなりなかなか船がでません。タイミングを測っているようです。もうこのとき本当に限界だったんですよ、でもそこから30分くらいかけて戻るわけですから拷問ですよ。ようやく動きだすと一気に島に戻りますが・・・波が高いのでこれ以上近づけないということになりけっこう沖のほうから泳いで砂浜に行くことになったのです。拷問です。

泳ぎながらもなんども試みたのですがやっぱり出すことができません。あれですね、後で思ったんですよ。なぜインストラクターのお姉さんがつくかなって、まだ若かりし頃の話ですから恥ずかしいじゃないですか。砂浜を目指しながら、出ませんか?でないですーを繰り返してもうヘロヘロで泳ぎ続けます。ですがゴールは訪れます、やっと砂浜についてトイレに猛ダッシュ!!・・・事なきを得たのでした。それから、何回かダイビングツアーを経験しましたが、やっぱり必ずダイビング中にもよおしていましたので、そうゆう体質なんですね・・・。

2015年3月24日
から 店長
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旅鷹2 ㉓

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、スキューバダイビングライセンスの取得ツアーに参加して、ツアー3日目の海洋実習でいよいよ沖に出てのダイビングを行なったまでを書かせていただきました。初の本格的なダイビングを経験して感動していましたが、酸素量が限界に近づきつつあるので終了となります。特に事故もなく終えられました。

ダイビングをして私は気づいたことがあります、ものすごく個人的にですがトイレが近くなります。100%トイレ(小の方です)に駆け込む感じになります。タイミングにもよりますがダイビング中にMAXになると大変です。この海洋講習は小型ボートなのでトイレなんかありません。イ日目はタイミング的に持ったのですが・・・地獄は4日目にやってくるのでした・・・。

さて、イセンスの取得ツアーの最終日です。この日は午前1回と午後1回の計2回のダイビングを行います。グリーン島に渡ってすぐに準備が進められて沖に出発です。午前中のダイビングを堪能します。2回目なので余裕が出てきたのが周りが見えるようになってきます。巨大なナマコも触れるようになりとにかく楽しいです。ちょっと怖かったのはバカでかい貝が海底にみえるのですが、よくアニメとかである真珠が中に入っていそうなあれですね。これにもし挟まれたら手が抜けなくて酸素が足りなくなって・・・とか考えちゃいました。

午前中はとにかく楽しいダイビングで、トイレも問題なく絶好調です。昼食をとりに一度グリーン島に戻って休憩後に2回目のダイビング開始です。そうすると今まで絶好調に晴れていたのに雲行きが怪しくなってきます。滞在中にスコール見たいのはありましたがこんなに一気に暗くなってくるの?って感じです。案の定雨が降ってきましたが、この程度なら大丈夫とダイビング開始です。

水中はそんなでもないのですが、海面はけっこううねりが出てきていました。ライセンス講習最後のダイビングなのに天気が残念ですが、水中は雨でも関係ありません。水中から海面を見上げる雨が幻想的な感じに見えます、実際はけっこうどしゃぶり状態ですね。海流も少し変わってきたのかダイビングが終わって浮上すると、船からだいぶ流されていました。おっさんインストラクターもけっこう流されたなーといった感じでした・・・。

2015年3月23日
から 店長
完全アダルトチャットについて はコメントを受け付けていません

完全アダルトチャットについて

チャットレディを始めることにして、まず悩むのが「ノンアダルト」か「アダルト」かだと思います。
殆どの女性はノンアダルトから入ることが多いのですが、やはり事情があったり、早く稼ぎたい・・・という場合はアダルトを選択する方もいます。

アダルトと言っても
いわゆる「即脱ぎOK」「即出来ます」というパーティーでの完全アダルト派
ぎりぎり位まではパーティーで、全裸やアダルト行為は2ショット派
の二つに分かれることが多いです。前回書いたアダルト度で言うと、①は5(MAX)②は3~4くらいでしょうか。どちらが稼ぎやすいか?というのは長期で見ると難しいものです。

今回は、①の完全アダルト派について書いていこうと思います。

完全アダルトの場合、短期で大きく稼ぎたい方に向いています。即行為を求めている男性は多いので、身なりや待機姿勢を良くしていれば男性がインしてくれる率は非常に高くなります。
パーティーでのアダルト行為で覗きさんを多く集めることが出来れば、一晩で何万という金額は軽く稼げると思います。月に100万を超える収入を得ている方は、やはり完全アダルトの女性です。

ですが、パーティーでいつでも見れる…というのは飽きられるのも早いもの。初めは10人、20人集められるかもしれませんが、ワンパターンだと段々覗きさんも減っていくのが現実です。
在宅からの所属女性で、時々バスルームで配信する方もいます。一緒にお風呂に入って、そういう行為に・・・という演出ですね。長期に稼ぎ続ける為には、飽きられない様に衣装やいわゆるおもちゃ類、またチャットする場所などを常に工夫する努力が必要です。

また、男性のアダルト要求だけに応え続けることは精神的にも、身体的にも負担は大きいです。初めは完全にアダルトだった女性が、ある日突然ノンアダルトになったり、最悪だとやめてしまったりするのも良くあることです。

完全アダルトで長くチャットをする場合は、無理をしすぎないことが一番大事かと思います。お金のため!と割り切るか、非現実的な時間を楽しむ位の余裕がないと辛くなっていきます。中には、現実の自分と、チャットレディとしての自分は全く別の人!と上手に切り替えている女性もいます。

ただ、「顔を出さなくても」「短時間ですぐに何万も稼げる!」のは、完全アダルトならではの稼ぎ方。どうしてもまとまった金額が必要であったり、とにかく稼ぎたい!お金を貯めたい!そんな場合は、思い切って完全アダルトでのチャットにチャレンジしてみることをおすすめします。

私たちも、もっと男性を集められるように、もっと多く稼げるように全力でサポートさせて頂きます。アダルトでやってみても稼げなかった。男性がインしてくれなかった。という方、一緒に頑張ってみませんか?体験、ご相談もお気軽にどうぞ!

2015年3月22日
から 店長
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旅鷹2 ㉓

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日はオーストラリア編で、スキューバダイビングライセンスの取得ツアーに参加して、ツアー3日目の海洋実習の午後にいよいよ沖に出て本格的なダイビングを開始するまでを書かせていただきました。2班にわかれてダイビング開始です。インストラクターによってコースが若干違っていて、当たりハズレがあります。

経験豊富なおっさんインストラクターは余裕があるので、酸素残量ギリまで色々と回ってくれるのですが、若いインストラクターは基本に忠実にダイビングします。私達はおっさんインストラクターにあたりダイビングスタートです。海中は想像を絶する光景が待っていました。今でも珊瑚礁の色や海水の透明感など強烈に印象に残っています。

色が鮮やかだったのは、おそらく水浸がそれほど深くはなかったからだと思います。私達のライセンスはオープン・ウォーター・ダイバーというライセンスを取る予定なのですが、18mまでしか潜ることができません。もし18mくらいまで潜ると色はあせていって、綺麗な写真をとろうとしたらフラッシュかコンパクトなライトが必要になるくらいです。けっこう鮮やかに色が出ていたので10mもなかったのではと思います。透明度は25m先まで見渡せたそうで、まずまずといった感じでした。

自分の周りはものすごく透明度がありますから、空中を遊泳しているような感覚になります。でも油断しているといつのまにか海上に体が出ていて、あら?とか恥ずかしいことになります。周りはきれいですが初ダイビングなので緊張と怖さもMAXです。周りの人達も余裕がないようで、近づくと顔をヒレで蹴られたりしちゃいます。そして初心者にありがちな自体になります。緊張で呼吸が早くなり酸素を早く消費してしまうんですね。

一班で酸素が一番少ない人に合わせるので、自分にたくさんあっても最小の人に合わせなければいけません。これも運ですが、やたら酸素の消費が早い人に当たったら仕方ないと思ってください。それでもベテランのおっさんインストラクターは自分の酸素をオクトパスというもう一本のレギュレーターで吸わせたり、酸素が余ってる人のオクトパスを吸わせたりしてなるべく長く楽しませてくれるのでした・・・。