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チャットレディーの為のLowrys Styleブログ

2015年3月9日
から 店長
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表情の見える話し方

今日は、「表情の見える話し方」について書いていこうと思います。

チャットデビューしたものの、会員さんと話が続かないんです・・・。
少し話すと、「また今度ね」とすぐに退出されてしまうんです・・・そんな女の子は結構多いものです。

もちろん緊張していたり慣れていないのもありますが、そんな女の子に共通して言えるのは「声に表情がない」ことだったりします。

ぼそぼそ喋っていたり、一本調子だったり。
「こんにちは~・・・初めまして~」だけで、その後はシーン・・・。
小声だったり、声の抑揚がないのは「声の表情」が読み取りにくいものです。はきはきと、表情の見える話し方を心掛けましょう。

皆さんは、笑声(えごえ)ってご存知でしょうか?
口角をきゅっとあげて笑顔で話すことで、笑顔が伝わってくる心地良い声になるんです。
相手に温かい印象を与えて、好感度をアップすることが出来ます。

クレームなどを受け付けるコールセンターの女性も、「机の前に鏡を置いて笑声を心掛けている」とテレビでも紹介していました。笑声で話すことで印象が柔らかくなり、クレームの解決がしやすかったりお客様満足度が非常に高いそうなのです。

顔出しで話している時に笑顔を心掛けることはもちろんなのですが、顔出し無しの場合もぜひこの「笑声」のテクニックを使ってほしいのです。顔が見えないからこそ、声や喋り方の印象が非常に重要になります。

話すことが苦手、会話をつなげるのが苦手。そんな方は、まず笑顔&笑声の練習をしましょう!最初はひきつっていても良いのです。

特に、第一声は非常に大切です。会員さんがインされたら、「こんにちは!(こんばんは)初めまして、よろしくお願いします(*^-^*)!」ととびっきりの笑顔で言ってみましょう。

たったこれだけの事ですが、苦手な女性が意外と多いんですよ。

会員さんも安心して、「よろしくね」と続いてくれるはずです。笑顔や笑声には、人を惹きつける力があります。鏡を見ながら、練習してみて下さいね。

2015年3月8日
から 店長
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旅鷹2 ⑯

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を迎えてラフティング1day日ツアーが終了するまでを書かせていただきました。ものすごく疲れてるのに、次の日はダイビングライセンス取得ツアーに参加するのは大丈夫か?なんて思いましたが、ライセンス取得ツアーは1日目座、2日目に筆記テストとプール講習、3、4日目に海洋トレーニングダイブといったスケジュールです。

さて、1日目にツアー会社が指定した場所に行きます。ビルに入って階段をのぼると教室みたいになっているスペースへ案内されます。既に日本人が数人きていて、揃った頃には10人くらいになっていました。みなさん大学生で私達と同じように卒業旅行で来ているといった感じでした。私・・・けっこう人見知りなので挨拶も適当に済ませて席につきます。

前日の疲れもあり長い座学はきついです・・・眠くて眠くてなんどもつねったりしながら話を聞きます。9時くらいから4時間程度の座学を終えてその日は終了です。その後は日本人の数人と揃ってランチしようということになり軽く昼食をとって別れました。私達はその後、お土産をみたりプラプラして過ごしましたが、次の日の筆記試験の勉強しておこうということで早々にホテルに戻ります。その後はまた例のレストランで食事して次の日に備えました。

2日目です。まずは筆記試験をやりますが、後でわかったのはけっこう緩い試験だなと。気合入れて予習した意味はあんまりなかったですね。あくまでも私の記憶ですが、試験結果も試験後にすぐにわかります。たしか、採点を他の参加者がしてわいわい騒いでいた記憶があります。点数が足りなくてもその場で再テストみたいのして余裕で合格といった感じですね。あくまで私の記憶と当時の様子なので、現在はわかりません。ちなみに、私がお世話になったダイビング会社が今は見当たりません。

無事にテストは一発合格してプール講習に進むのでした・・・。

2015年3月7日
から 店長
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旅鷹2 ⑮

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を向かえてラフティング1day日ツアーに突入し、終盤に差し掛かったところで一部破れたボートに移されたまでを書かせていただきました。じゃっかん船頭を恨みつつもボートは進んでいきます。というか私達のかなりの頑張りでボートは進んでいます。こんなに違うのってくらいボートが進まないし漕ぐのが重いのです。終盤に近づくにつれてほとんど流れがない状況が何度かあり、体力が削られていきます。

もう景色がどうとか言ってられる状況でもなくなってきました。熱帯雨林なのでめちゃくちゃ暑いしこんなだしで、みんな無口になってひたすら漕ぎ続けます。夕方になって周りが少し薄暗くなってきた頃にようやくゴールです。ある意味達成感は半端なかったですが、最後の最後までうちの船頭はやらかします。時間が押しているのでみんなでボートを運ぼうというのです。明らかに周りはスタッフが運んでいるのになんで?ってことでです。

仕方なくせーの!で持ち上げるととんでもない重さです。ヘトヘトになってはいましたが、男4人以上でこの重さはそうとうなもんだと思いました。しかも山の斜面を登っていく感じなのでふらつきます、船頭はGO!GO!って言うんですがムカついたのでふざけんなんよーとか、とわざと日本語で言っていました。途中で他のスタッフが助けに来てくれてもういいですよーという感じで、ラフティング終了です。

それからバスで爆睡して、ホテルに帰ったのは夜20時くらいでしたので、けっこう時間が押していたんだと思います。こんな感じの山あり谷ありのラフティング1dayツアーでしたが、けっこう体力と危険を伴うのと、1日潰れてしまうので私は半日のツアーをおすすめします。次の日はいよいよダイビングライセンスを取得する4日間コースの始まりです。ステーキ屋さんに行って1日を締めくくりました・・・はい、またステーキです。

2015年3月6日
から 店長
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ノンアダルトサイトについて②

ノンアダルトサイトの「アダルト要求の強さ」は前回書きましたが、今回は「男性の露出」について書きたいと思います。

ノンアダルトサイトでもう一つぶつかるのが、「男性の露出行為」。
「君は脱がなくて良いから、するところを見てて」というようなものです。そう聞いてくれる方はまだ良心的で、インされた途端下半身のアップ、なんてこともあったりします。

困っている女性の様子を見るのが楽しかったり、見られることで興奮したりするのでしょう。新人期間は特に目を付けられやすく、もう嫌だ!となってしまう女性も少なくありません。

男性側にも、こういった行為はやめて下さいとお伝えしてあるのですが・・・減らないのが現状でもあります。

見たくない、絶対に嫌だ、という場合は「申し訳ありませんが退出させて頂きます」とキックして構いません。キックというのは、女性側がチャットを破棄する行為です。
話が合わないから、タイプじゃないからという理由で使用することはクレームに繋がるのでもちろんダメですが、お断りしても下半身露出をやめて貰えない・・・という場合はキック機能を利用してください。

サイトの対策として、男性の画面にモザイクをかけることも出来ます。アダルトな内容の会話に抵抗がない場合は、画面を隠してうまく話だけ合わせるのも良いかもしれません。

慣れるまでは、「話だけで稼げるなんて嘘!」と思うと思います。
ノンアダルトサイトであっても、普通のお仕事に比べたら短時間で非常に高い報酬を稼ぐことが出来ます。だから多少のアダルトは我慢してくれ!なんて言いません。でも、それだけの報酬を得るにはこういった経験もすることになる…というのは、知っていたほうが良いと思うのです。

もちろん、中には純粋に話を楽しむ会員さんもたくさんいらっしゃいます。
当ルームでも、ノーマルな会話だけで高報酬を得ている女性がたくさんいます。辛くなってすぐやめてしまうのはもったいないです!そんな会員さんに見つけてもらえるよう、一緒に考えていきましょう。

2015年3月5日
から 店長
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ノンアダルトサイトについて

今日は、ノンアダルトサイトについて書いてみようと思います。会話のみで稼ぎたいという場合、当ルームでは完全ノンアダルトのサイトをご紹介しています。

ノンアダルトサイトは、アダルトサイトに比べ女性の報酬も控えめになっている事が多いです。また、男性もアダルトサイトよりもお得な価格設定になっています。

ノンアダルトサイトで働きだして、まずぶつかるのが「アダルト要求の強さ」です。
ダメと言われたらしたくなってしまうのが人間の性かもしれませんが、ノンアダルトサイトであっても男性からのアダルト要求はかなり強いものです。

完全ノンアダルトサイトでは、女性が服を脱いだり、体を触るなどのアダルト行為は完全に禁止です。「他の子はみんなしているよ」という方もいますが、禁止行為なのできちんとお断りして構いません。要求にこたえて露出などをした場合、ぺナルティーを受ける場合もあるので注意しましょう。

服を脱ぐ、体を触る行為は完全にNGですが、「どこまでがアダルト行為」といった明確な線引きが難しいという現状もあります。

過去に所属の女の子が応対した男性だと・・・

・一緒にアダルトビデオ鑑賞をしてくれと言う
・男性が書いてくる、アダルトな文章を読んでくれと言う

などという例もありました。服を脱がなければ、体を触らなければアダルト行為ではないという認識の男性も多いのです。上記の二つは、女性にとっても難しいラインかと思います。
アダルトな話題に抵抗がなかったり、その後男性がアダルト行為へ誘ってもお断りできる自信があるならば応えても良いのかもしれませんが、嫌だと思うのであれば最初からきっぱりとお断りしましょう。

完全にノーマルな会話しか受け付けない。または、明るい下ネタ位なら大丈夫!など自分の中で決めておいたほうが良いと思います。
プロフィールにどこまでの話であれば対応可能か明記しておくのも、良いかもしれません。

ノンアダルトサイトであっても、残念ながら男性のモラルにお任せしているのが現状です。
でも、「サイトの規約に守られている」という安心感がノンアダルトサイトにはありますので、初めてチャットされる方にはやはりおすすめです。

2015年3月4日
から 店長
旅鷹2 ⑭ はコメントを受け付けていません

旅鷹2 ⑭

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を向かえてラフティング1day日ツアーに突入し、最大の難所を越えたまでを書かせていただきました。集合写真の撮影を終えて最終区間のラフティングに出発です。かなり緩やかな流れをのんびりと進んでいくと、またボートが詰まっているのがわかりました。何してんだろうと思いましたら、高い岩山から人が飛び降りているじゃないですか!

ただじゃ終わらねーなと思いつつ岩山に近づくと10m弱はあろうかという高さです。どんどん飛び降りていきますが、飛べない人はムリしないでということで女性はほぼ飛んでない感じでした。友達がちょっと高所恐怖症でどうすっかなーなんて言ってると、待機している日本人スタッフが男だろ的にあおるのでもう飛ぶしかありません。私は怖くはないですが、こんなシチュエーションは初なのでけっこう焦っていました。

いよいよ自分たちの番になって、先に友達が行きます。二人しててっぺんから下を見た時、うそでしょ?ってくらい高く感じてしまいヤバイヤバイ状態に・・・友達がすんなり飛ばないもんだからこっちも怖さが増してきます。何度かためらって腰が引けていたのでみんなに笑われていましたが、何とか友達が飛びます。今度は自分の番ですがうわー・・・ってなります、でもこれ一気に行かないと飛べなくなるかもと思い一気に飛び込みました。まー終わってしまえばなんてことはありません。

さて、それからも緩やかな流れが続きますが、先を行くボートに私達のボートが近づいていきます。なんだろ?って思っているとボートを移るように指示されます。え?え?ってなります。なんと、移ったボートの一部が破れて空気が漏れているではないですか!それに乗っていたのは女の子だけだったので、男だけの我々が移されたという話でした・・・。そこからがけっこう大変です。こんなに違うのってくらいボートが進まないし漕ぐのが重いのでした・・・

2015年3月3日
から 店長
明るく見せよう!在宅編 はコメントを受け付けていません

明るく見せよう!在宅編

今日は、照明のお話です。
当ルームを利用している場合は、私たちがその女性が一番きれいに見えるように毎回照明などセッティングさせて頂くのでお任せ下さい!なのですが・・・

在宅ですと「こうしたほうが良いですよ」というアドバイスはもちろんさせて頂きますが、
ご家庭の環境によってずいぶん変わるものなので、やはり自分で色々と工夫して頂く必要があります。そこで今回は、「より綺麗に映る方法<在宅編>」について書きたいと思います! 続きを読む →

2015年3月2日
から 店長
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旅鷹2 ⑬

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を向かえてラフティング1day日ツアーに突入し、中間地点を通過して激しさをましていった・・・までを書かせていただきました。難所にはスタッフが待機しているので安心と先日書かせていただきましたが、10年以上前の話です。残念ながら水難事故があったようで、死者もでたそうです。そういう危険もあるとわかった上でツアーに望むか田舎をちゃんと決めましょう。

さて、難所がいくつもある中で明らかにこれ船が落ちるだけだろうというところも出てきます。船頭は絶対おちねーぞって気合入っていますが、私達はかなりビビっています。何度も落ちそうになりながらクリアーしていくと、いよいよ最大の難所が訪れます。前にいるボートが詰まっているので状況がいくらか把握できるのですが、ほぼ投げ出されて落ちています。

私はこれで落ちなかったらすげーなって思ったのでボートの紐をしっかり掴んで耐えようと思いました。いよいよ突入です!もうほぼ直滑降状態でボートが落ちていくではありませんか・・・そうなるとゴムボートですから衝撃の反動で体が中に浮きます。もうバク転状態に跳ね上げられて川に投げ出されます。ライフジャケットを着ていてもけっこう深くまで沈んでいて、今でも水面を見上げた光景を覚えてるくらいです。同情した人が焦って私にしがみつきながら水面目指してるのにはウケました。

水面に浮上すると広めの河原に流されて、どうやらそのテンションのまま記念写真をとります。写真といえば私達は気づかなかったのですがデンジャラスゾーンの所々でスタッフさんが適時撮影していて、それを後で買うんですね。撮影待ちなので川で体を浮かせて休みましょうと言われたのでその通りにしましたが、その時間はとてもすばらしかったですね。

激しいのはこの投げ出されたところが最後のようで、後半はのんびりと進んで行きますが・・・

2015年3月1日
から 店長
旅鷹2 ⑫ はコメントを受け付けていません

旅鷹2 ⑫

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を向かえてラフティング1day日ツアーに突入し、いよいよラフティング開始となったまでを書かせていただきました。水は少し濁っていますがとてもきれいとのことですが、ある情報が耳にはいります。無口だった船頭が『アリゲーター』と言います。友達が先に反応して周りのボートの話を聞いていると、どうやらワニが稀に現れるとか・・・もちろん今いるよというわけではないですが、オールを川に叩きつけるように言われたので習ってやります。

通過儀礼?みたいなもんでしょうか?周りのボートの参加者達もやりはじめます。普通な穏やかな川が普通に見えなくなってくるもんです、よく見ると魚なんかもいて確かに・・・いそうな気配・・・。何だか深さもわからないし落ちたくないな~とは思っていました。ボートは4人だったか6人だったか記憶が曖昧ですが、一人一人がライフジャケット、ヘルメット、オールを渡されます。船頭の指示に従いながら漕いだり漕がなかったりしながら進んでいきます。

比較的に緩やかに進んでいくのでこんなものなのか?と思っているうちに、中間地点の休憩スポットに到着です。そこで、休憩と昼食をとるのですがスタッフがBBQを初めています。ハンバーガー用のパンを渡されて焼いている肉を挟んでもらうんですね。正直昼食はショボイので期待しないほうがいいでしょう。1時間もしないうちにラフティングが再開されますが・・・一回休憩に入るとけっこう疲れているなーという感じがします。

ラフティングはこの中間地点からが本番のようです、難所がいくつも出てきてテンションがあがります。それまでは木々の間の川を抜けている感じだったのですが、だんだんと岩が多くなってきます。岩と岩の間の激しそうなところをわざと通過したり、船頭の指示も多くなってひたすら漕いで進みます。え?ここ進むの?という難所がいくつかありますが、そういうスポットには予め2名でスタッフさんが待機して万が一に備えているようなので安心です・・・。

2015年2月28日
から 店長
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旅鷹2 ⑪

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹2のオーストラリア編で、3日目を向かえてラフティング1day日ツアーに突入したまでを書かせていただきました。まず、7:00→9:50のバスでの移動はすばらしい熱帯雨林の景色が拝めます。バス車内ではスタッフによるツアーについての説明がありますが、上の空です。途中の休憩所で朝食付きということでサンドイッチとか飲み物が配られます、これはありがたいですね。

さて、絶景を眺めながらいよいよスタート地点に到着。バスは私達のバス以外に数台到着していて降りるとほとんど日本人でごった返しています。それからスタッフがチーム分けをしていきます。まー私達は男ですからちょっと期待しちゃいますよねー・・・見事に男だらけのチームに入ります。それからゴムボートを担当するスタッフを紹介されます。私達はどうみても地元のスタッフといった感じの男にあたったのですが、この男非常に無口で最初の挨拶以外ほとんど喋らなかったです。

10:00→12:00昼食 上流区間でのラフティングが開始されます。天気がめちゃくちゃ良かったのですが、必ず日焼け止めを塗ってくださいと言われました、日本の日差しとはわけが違うようです。ラフティングの記憶は断片的にしか覚えていません、基本は同じような景色で川をひたすら下る感じですからね。

話によるとラフティングの激しさは雨の量に左右されるそうで、雨がふらなさ過ぎる乾季だと残念なほど穏やかになるそうです。私達が行った時期は雨季の終わりかけの時期でしたので、まーまーの水量だったようです。しばらくのんびりとした感じで進んでいきます、相席になった人とも打ち解けてきましたが、船頭はあいかわらず無口です。後でわかったのですが、日本語が全くわからないので向こうもなんて話してよいものか?我々の最初の挨拶で英語が話せないのもわかるので、無口に見えてしまうそうです。

上流区間は所々でちょっと激しい箇所もありましたが、比較的のんびりと過ぎていきました・・・