店長ブログ|lowrys-style.com

「稼ぐ」ことを目的としてチャットレディをするうえで、大切なことの一つに「人と自分を比べない」ということがあげられるかと思います。

時間帯によっては、100人以上のチャットレディが同時に待機します。いつも待ち合わせで、待機しているのを見たことが無いような女性。いつみても、チャット中の女性。接続率だって全体的に高いのに、どうして私のところには誰も来ないの？稼がなくちゃいけないのに！という焦りや不安から、途端に他のチャットレディさんが気になってしまう方も居るようです。

まじめな女性ほど、陥りやすいパターンかもしれません。 続きを読む →

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹２のオーストラリア編で、２日目を向かえてスキューバダイビングの健康診断を無事に終えてから、夕食までを書かせていただきました。翌日の３日目はラフティング１day日ツアーに突入します。翌朝はそうとう早起きだったのを覚えています、だいたい４時くらいにおきなきゃならない感じでした。ツアー会社がホテル近くの大通のところまでバスで迎えに来てくれます。

海外のツアーはもちろん初めてだったのですが、大型のバスが来た時はこんなに団体でいくの？？と思いました。既に中心街のホテルでほとんどの参加者を拾ったようで席は埋まってました。それでもまだ郊外に泊まっている参加者を迎えにいきます。やはりどこに行ってもいるんですね、お寝坊さんが。待っていてもなかなか現れません。ツアーによっては待っても来なければおいてかれることがあります、私はグアムでそれを目撃しました。けっこう待ってようやくカップルが乗り込んできてしきりに誤っていましたね。

スタッフはほとんど日本人なのでそれでも笑顔で迎えてくれます、そしていよいよ出発です。ラフティングは１日コースは『タリー川』、半日コースは『バロン川』を山の上流から下っていきます。朝が早かったので体力的にバスで寝たほうが良いのですが、絶景の連続でとても寝てられません。

ツアーのスケジュールはこんな感じです。

７：００に山に向けて移動→８：３０前後に休憩（朝食付き）→９：５０前後スタート地点到着→１０：００上流区間をラフティング→１２：００昼食→１２：３０ラフティング再開→１４：３０ラフティング終了→１５：１５ラフターズパブ到着（写真とかを買う）→１６：００ケアンズに向けて出発→１７：３０ケアンズ到着

まず、出発からスタート地点までのバスのドライブがけっこう長いので、ドライブ好きにはたまりません。ただ山岳ルートなのでカーブがけっこうありますから、酔いやすい人は絶対酔い止めを飲んでおきましょう。早朝なので体調も万全とは言えませんので・・・

こんにちは。
今日は、会員さんからの様々なメールにどう対処するかについて書いてみようと思います。

待機していると、色々なメールを頂きます。
「これからチャット出来ますか？」「いつならチャット出来ますか？」というお誘いならとても嬉しいのですが、中には何を意図して送っているのか良く分からないものも多いのが現状です。 続きを読む →

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹２のオーストラリア編で、２日目を向かえてスキューバダイビングのライセンスを取るための準備として、地元の病院に健康診断へ行ったまでを書かせていただきました。健康診断は無事にパスして、ライセンスカード用の証明写真もとりホテルへ徒歩で帰ります。夕飯をどうしようかと思い、フロントのおばちゃんに近くに良い店がないか？と聞くと、地元で人気のレストランを紹介されました。少し離れていますが歩いて行ける距離です。

レストランの押しはTボーンステーキらしく、あれですね、骨が付いてるやつです。店の作りもいかにもといった感じでした。そのお店はファミリーもけっこういるのですが、奥はバーのようなクラブ？のような感じで、若者たちがそこそこ騒いでいる感じです。私達は迷わずTボーンステーキを頼みます。しばらくして運ばれてきたのは、立派なステーキと食べきれないくらいのフライドポテト。このポテトがどうやら日本で言う『米』のようなもで、米の感覚で食べるらしいです。

ちょっと変わっていたのは、そのお店では水を注文しても出てきません。日本の観光客が数人いたのですが、みなさん水がもらえないことに困惑気味でした。あのフライドポテトを水なしで食べ続けるのは拷問です。店員によく聞くとどうやら、奥のバーだかクラブだかのスペースのお酒を注文するところで自分で注文しに行けというのです。あいわかったということで、もらいにいきますが・・・水よろしく！って簡単に頼める雰囲気ではありません。

音楽が鳴り響いて少し人を分け入った先にカウンターがある感じです。私はまだホームシックにかかっていたのでカウンターにたどり着くのはそこそこ恐怖です。何とかカウンターにたどり着くんですが、今度は店員です。鼻ピアスのお姉ちゃんにお願いしないといけないようなのですが、水くれなんて言えんのか？ってなります。恐る恐る発音に気をつけながら水を注文すると、ニコっと笑ってライムを一切れ入れて水を注いだコップを渡してくれました。その時からちょっとだけ旅が楽しくなってきましたね・・・

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹２のオーストラリア編で、一泊目のホテルで夕食を堪能するまでを書かせていただきました。夕食後は少しホテル内を散策して部屋に戻って眠りにつきます・・・。翌日は体調を考えて無理にツアーを入れずに、チェックアウトギリギリまで寝て体力を回復させます。ですがまだまだ私のホームシックは回復しません。

昼前にはホテルをチェックアウトして一先ず次のホテルに向かいます。今度のホテルは一泊３０００円のホテルでここで３日間泊まった記憶があります。格安ですが朝食付きで部屋もぜんぜん悪くありませんし、プールもついています。中心街からもそんなに離れていないので歩いて移動できる距離です。まずはそこに荷物を置けるか確認しに行ってOKがもらえたので荷物だけ預かってもらいます。

お金だけを持って身軽になったので、ひとまず腹ごしらえにエスプラネードに向かいます。あいかわらず観光客で賑わっていますが、簡単にフードコートで昼食を済ませて、私達はそれから病院に向かうことになります。なんで？ってことなんですが、実はスキューバダイビングのライセンスを取る為には現地の病院で健康診断を受ける必要があるのです。

私達もはじめはまじか？って思いました。でも外国の病院に行くというのは滅多にないのでちょっと楽しみでもありました。やはり不安なのは英語ですし流れが全くイメージできません。とりあえずライセンス講習を受ける会社の言うとおりの病院に向います。記憶は薄いですが手続きはそんな大変じゃなかったです。同じような目的の日本人もけっこういて、病院の職員も慣れている感じでした。検査は肺活量や耳の中などチェックされて帰りに問題が無い旨の検査表をもらうことができたと思います。

ただこの病院がけっこう時間を要してあっというまに夕方に近づきます。まだ明るかったので病院から徒歩でホテルに帰ることにしました。今でもあの帰り道の夕焼けの町並みは目に焼き付いていますね・・・。

チャットルームLowrysStyleの佐藤です。

先日は旅鷹２のオーストラリア編で、一泊目のホテルに辿り着いたまでを書かせていただきました。良いホテルに泊まれるのは初日と最終日前日までですから思いっきり満喫することにしました。さて、部屋でしばし眠りについて１９時くらいに夕食を食べるべく、ホテル内のレストランに向かいます。ホテル内のレストランなのでちょっと割高ですが、外へ出る気力もなく周りにお店がないことも知っていたので選択肢はありません。

記憶ではちょっと薄暗い感じの空間で、合間合間でジャズだったと思うのですが生演奏が始まります。雰囲気はとてもよくて、おお！って思いました。記憶では確かテーブルで注文するではなく、予め更に盛られている料理を選んで自分でテーブルにもっていく感じだったと思います。私達はせっかくオーストラリアに来たのだからと、迷わずカンガルーとワニを食べることにしました。あと、私はじゃがいもが苦手だったのですがサラダがジャガイモたっぷりのしかなかったので、とりあえず頼みます。

味は正直全く覚えていません！ただその時の状況はよく覚えています。カンガルーは美味い・・・食べれるといった友人の言葉が残っています。ワニは食べれるんですが、もう一回食べるかというと食べたくはないといった感じでした。そしてジャガイモのサラダですが、私はこの旅でジャガイモが食べれるようになったと言っても過言ではありません。

じゃがいもを潰すとかそういうのではなく、４頭分にゴロっとし感じのシンプルなものなんですがふかし加減とドレッシングが絶妙で衝撃を受けました。あとでダイビングツアーのランチでも似たようなものが出されていたので、もしかしたらお袋の味的な古くからある料理なのかもしれません。さて、オーストラリアビールも堪能しつつまだまだ宴は続くようでしたが、私達は翌日のことを考えて部屋に戻ることにしました。翌日は無理にツアーを入れずにケアンズの散策など行う予定です・・・。

こんにちは。
ライブチャットで働こうと思った背景は人それぞれだと思いますが、共通して言えるのは「たくさん稼ぎたい」という事かと思います。

稼ぎたい、稼がなくてはいけない。そんな思いが強いと、ちょっとの時間でもインしておきたい。少しでも長くインしておきたい…と思うのは当然です。気づけば、毎日何時間もずっとログイン状態。真面目な方ほど、陥りやすいかもしれません。

でも、インしていたら「絶対に報酬に繋がる」わけではないのがライブチャットです。
せっかく頑張ってインしていても、誰からも声をかけられなければもちろん報酬はゼロです。誰からも声をかけられず、メールさえも来ない。待機地獄と言われる状態です。

気持ちばかりが焦って、気付けばずっと待機している。緊張感も切れ、居眠りしたりスマホをいじったり、テレビを見ながらだらだらと待機している。そんな悪循環に陥っていませんか？

きちんと待機して、30分繋がらなかったら一度休憩をとりましょう。
気持ちの切り替えにもなりますし、会員さんからも「この子、ずっといる」という印象を持たれずに済みます。一度「待機パフォ」というイメージを持たれると、なかなか抜け出せないものです。

着ている衣装を変えてみたり、写す場所を変えてみたりしても良いかもしれません。

インする時間帯によっては、会員さんの人数自体が非常に少ないこともあります。全体の視聴人数や、待機・接続している女性の様子を見て思い切ってログアウトする勇気も大事です。

この子はいつでもいる。いつも繋がっていない。人気無いんだなあ・・・と男性に思われるような行動は避けましょう。

毎日決まった時間、数時間だけ居る。何曜日と何曜日には居る。メリハリが大事です。
良くチャット中だけど、この子人気だなあ。いい子なのかなあ…そう思ってもらえたら、話しかけてもらえる確率はグーンとアップしますよ！

自分の価値を上げる演出は、やはり必要です。
無理して、切羽詰っている雰囲気はやはり伝わるもの。男性は、心身共に癒しを求めてきていることが多いので、あなた自身にも心に余裕がある位のほうが良いと思います。

適度に息抜きしながら、接続率アップを目指しましょう！

私は、Lowrys-style所属のチャットレディです。ルームとは程遠い県に住んでるので、在宅でチャットをしています。

以前は普通にパートに出ていました。でも、子供の病気で休むことが多かったり、具合が悪い子供を実家に預けたりすることも辛くなってしまって、パートを辞めて在宅の仕事を選びました。

最初は手作業の内職をしましたが、大変な割にやってもやってもまとまった金額にはなりませんでした。このままでは生活がどうにもならないとパソコンでの在宅ワークを探していた時に、チャットのお仕事募集を見つけました。

主人に相談したところ、浮気をしない、話だけなら良いと言ってもらえたので夫公認でこの仕事を始めました。

今は、ノンアダルトサイトで家族のいない平日の昼間にお仕事をしています。
実年齢より若く見えるので、もう少し若くて独身という設定にしています。ずっと接客業をしてきたので話すことは苦でなく、むしろ楽しいです。仕事ではありますが、素敵なお客さんが来てくれたりすると嬉しかったり、非現実的な時間をちょっと楽しんでいたりもします。

報酬は、内職よりずっとたくさん頂けています。平日の昼間4時間ほど出演して、毎月25万ほどだと思います。アダルトサイトに行けば、もっとたくさん稼げると思いますが私には十分すぎる金額です。今は思い切って扶養を外れて働いています。

理解のあるご主人であれば、私のように、チャットは在宅ワークととらえて夫公認でお仕事するのも良いと思います。子供の行事があったり、体調が悪い時にも対応できるしとても助かっています。

お客さんの中には、マナーのない方も残念ながらいます。ノンアダルトサイトであっても脱いでと言われたり、体を見せてくる方もいます。今はもう断ることにも慣れましたが、最初はやっぱりきつかったです。辛い時は、担当の方に相談しながら今日まで頑張って来れました。一人だったら、最初に嫌になってやめていたかもしれません。担当さんにはお世話になりっぱなしで、本当に感謝しています。これからも、よろしくお願いします。

在宅ワークを探しているお母さんに、ライブチャットはおすすめです。
私は思い切って飛び込んでみて、本当に良かったです。

こんにちは。
私は、Lowrys-style所属でチャットレディをしています。
今日は、店長からお誘いを頂きまして記事を担当することになりました。
よろしくお願いします。 続きを読む →

チャットレディーの働きやすさを追求！アットホームな環境と快適なお部屋で高収入を実現！！
西新宿チャットルームLowrysStyleの稲森です。

当店をよく知ってもらうための日常の様子や、チャットレディーの皆さんのためのノウハウなんかを日々書いていきます。

チャットレディーの皆さんが出演されるライブチャットのサイト。新しく生まれたり、閉鎖になったりで数の上下はあるものの、いくつものサイトが存在しています。よくある質問やお話としては、「どのサイトが結局一番稼げるの？」というもの。簡単なようで簡単ではない、大事な問題ですよね。 続きを読む →