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チャットレディーの為のLowrys Styleブログ

2016年9月18日
から 店長
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住宅ローンは老後も考える

こんにちは、店長です。

住宅ローンを組んでいる、これから組もうとしている?というひとは世の中に5万といますが、その際に老後のことまで考えるひとは意外に少ないと言われています。

独身なのか、結婚しているのか、働いているのか、働いていないのか・・・人それぞれ事情があるかと思います。その見通しによって貯蓄手段、貯蓄額の目標も色々と変わってきます。

重要な事と言えば持ち家か賃貸かで毎月貯蓄しなければならないイメージががらっと変わってくるのですが、意外にこの辺りを見落としがちになってしまうようです。

ということは、老後という次期に入る前に30、40代のうちから持ち家か賃貸でやっていくのかを実は決めておく必要があるのです。どちらかというとお年寄りはほとんど持ち家のイメージがありますね。

例えば、分譲マンションなどを購入する際はほぼ現在の生活に目を向けてしまいがちで、現状にあてはめてローンが組めるか、支払っていけるかなど考えてしまいます。

例えば、住宅ローンを支払っている最中に定年退職となって、退職金がもらえる状況ではない場合は老後にローンの負担で生活を脅かすことになりかねません。退職金で完済をイメージするのはとても危険です。

それでも持ち家のメリットもあるので、住宅ローンを組みながらも貯蓄をしていきたい方が多いのが現状ではないでしょうか。

貯蓄額の目標としては、ざっくりと1000万円を目指しましょう。
これは昔から言われている目標金額ですが、年金受給額の平均値などを考えた上での金額なので、意外とデータに基づいた額なのです。

60歳くらいまでにこの額を貯蓄することをまずは目標として、到達すれば更に目標を引き上げていけば順調に貯蓄はできるのではないでしょうか?

私はマンションを購入したときに、いま家賃がこれくらいで家を買ったらこのくらい安くなるなーとか、今しか見ていないパターンで、仲介業者もそんな感じの話しかしません。自分でしっかり老後のことも考えましょうね。

2016年9月16日
から 店長
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肥満かな?

店長です!

最近、お腹が出てきたばかりでなく、背中やお尻、二の腕が明らかに太くなってきたなど、肥満を感じてしまうことはありますか?私はまた最近太り始めてるなって思うのですが、そんなに食生活とか変わっていないのにどうして?って思います。

肥満というのは、病的な感じもしますが脂肪組織に中性脂肪が溜まっていき体重が増えていくことを「肥満」と呼ぶそです。自分で太っていると感じていても、健康診断などで、意外と血糖値や血圧に問題がなくて驚かれる方もいます。

では病的な肥満とはなんでしょうか?

それは「肥満症」と分類付けされていて、体重が増えていくこと意外に、高血圧、糖尿病、通風などの場合によっては生命を脅かす危険もある症状なので、通院を余儀なくされる方も少なくありません。

いずれにしても、肥満とその延長線上に肥満症があるわけですから、太り過ぎは改善していきましょう。

欧米の食文化が根付いてきている現代社会では、まずは栄養バランスを考えた食生活を送ることです。それには、日本食の文化がとても効率がよく、日本人の体にあった食べ物を摂取するということに繋がります。

硬めの根菜であれば良く噛んで食べるようにもなり、満腹感を得られます。
また、腸内環境も整えてくれるので一石二鳥です。

食べる時間帯も考えましょう。

どうしても自宅で食事を取るということになると、夜の21時以降になってしまうというサラリーマンの方々が多いと思います。晩酌も兼ねて・・・という方もいらっしゃいますね。だからこそ、何をどのくらい食べるかをよく考えて肥満になりにくい食生活を楽しんでおくりたいものですね。

私は代謝の値だけは自慢できるんです。この前調べましたら、まだ10代前半くらいの代謝なんだそうです。代謝が良いということは痩せやすい体ではありますから、今のうちに無理なく痩せていこうと思っています。でも代謝が良いというのは太りやすくもあるんでしょうか?謎ですね・・・

2016年9月14日
から 店長
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老眼?

こんにちは、店長です(^^)

毎度のことながら、パソコンに向かって仕事をしていると目が疲れてしかたないです。チャットレディーのみなさんはまさにそれが仕事で何時間もお仕事されるわけですから、それはそれは疲れまくっているかと思います。

まだ先のお話かもしれませんが、目の症状で歳を重ねると心配になってくるのが「老眼」という方が多いかと思います。

老眼は遠近どちらも見えにくくなりますから、メガネをかけて矯正するなど対処しなればなりませんし、目の疲れ、ストレスも溜まりやすくなりがちです。

若年層に比べて高齢層になってくると、カメラで言うところのピント調整機能が正常に動作しなくなってきます。

自分がどのくらいピント機能が衰えてきているのかは、眼科で検診したり身近にいる若い方と本を読んで、遠ざけたり近づけたりして見え方を比べるとよいでしょう。

先ほどカメラのピントと例えましたが、眼球も非常に複雑な構造をしていて、まさにカメラのレンズのような働きをしています。レンズ部分は人間の場合「水晶体」となるのです。

この水晶体が、高齢層になるにつてれ弾力が無くなってくるそうです。
また、弾力の差意外にも、水晶体を形成しているたんぱく質が白く濁ったように変質するのも特徴です。

こうして、硬くなった水晶体ではレンズの厚さが調整できないのと同じ原理で、焦点が合わなくなってくるのです。

老眼といっても、60歳頃から始まるものではなく、40代前半頃から始まっていくと言われているので、老眼かな?と感じましたらそう悩まず眼科を受診して、必要であれば自分にあった眼鏡を作りましょう。

私は未だに視力が2.0以上あるらしいのです。大学生の時の健康診断のときはなんと2.5はあると言われたことがあります。でも目が良いと老眼になるのが早いといわれているので、そろそろかな・・・なんて思ってたまに霞んで見えると、ドキッとしますよ(^_^;)なるべくならゆっくり歳をとりながら、なってほしいものです。

2016年9月12日
から 店長
タメ口使いますか? はコメントを受け付けていません

タメ口使いますか?

最近このような記事を目にしました。

「お医者さんは、なぜタメ口の人が多いのか?」

確かに言われてみればそのように感じますが、タメ口が原因で医者と患者がもめているのを見たことは、少なくとも筆者はありません。このタメ口ですが、どうやら意図的に使っている方と、自分でも気づかないで使っているいる方がいるようなのです。

お医者さんがタメ口を使う理由としましては、患者さんの緊張をほぐしたいとか、親密度を上げたいなどの理由から、意図的に発している場合が多いのだそうです。

例えば、お年寄りを診察するときに「安心してね、大丈夫だよ」と微笑みながら言われるのと、難しい専門用語と診察内容をバシバシ言われるのとでは、緊張の差に大きな違いが出てきますよね?

緊張すれば、本当はここが痛いと気になっていることも言い出しにくくなる可能性もでてくるのです。

では自分では気づいていないパターンはどうでしょうか。
医者に限らず、タメ口が多い職業はざっくりと言えばお役所勤めの方警察官などイメージしませんか?

どうやら共通点としましては、その手の職業の人にはこちらからタメ口はもちろんこと、積極的に話しかけられないというイメージがあるようです。

どのようなイメージかというと、いわゆる「権力」と言い換えられるでしょう。全ての人に当てはまるわけではありませんが、権力をもつと人は自分にばかり関心が高まり、他人への興味が薄れる傾向があります。

そうなると、自分でも知らずうちに他人に攻撃的であったり、厳しくあったり、自己中心的な思考になってしまうそうです。それを私たちが感じ取り、タメ口を言われてもそれが当たり前のような風潮になっているのですね。

自分を振り返ってみると・・確かに権力を勘違いして周りの人間に接していた時期もありましたね。でも、ある時気づいてそれはそれは後悔しかありません。もう当事者たちに会えることもないので、取り返しがつかないとはまさにといった感じですよ(^_^;)あーまた思い出してしまった。

2016年9月10日
から 店長
腰痛持ちですか? はコメントを受け付けていません

腰痛持ちですか?

こんにちは(^^)

こうやって座ってお仕事をすることが多い毎日なので、着実に腰への負担は増えていっていると思うんです。今のところ激しい腰痛はありませんが、たまに無意識にこしを叩いているので何かあるんでしょうね(^_^;)

みなさんは腰痛でお悩みではありませんか?
腰痛はお年寄りだけの悩みではなく、若い世代であっても悩まれている方はたくさんいらっしゃるかと思います。

腰痛と言っても痛みに個人差はありますし、慢性的なものと急性的なものまで症状は様々です。大切なのは腰そのものに原因があるのか、全く予期していなかった場所に異変があるのか知ることです。

昔からスポーツや仕事上の作業で腰痛を抱えているという方は多く見られましたが、現代社会ではストレスが原因で腰痛になってしまうケースもあるそうです。

体の不調による腰痛の場合は、連続的に肉体を酷使すれば腰痛になることもあれば、座り続けても腰痛になってしまうこともあります。共通していえることは腰の筋肉や骨に負荷がかかってしまっていることにあります。

そういったことが続けば鍛えられることは無く、徐々に疲労は蓄積していき腰痛に陥ってしまうことになります。

精神的な場合はどうでしょうか?

例えば、宅配便のアルバイトを自分がしていたとします。とにかく仕事に打ち込んできる場合と、何か悩みを抱えていてそれがストレスになりなりながら作業するとでは、腰にかかる負担が違ってくるそうです。

電車で長時間座っているとき、会社の会議で座っているとき、勉強をしているときなど、心的ストレスを感じながらの腰への負荷は腰痛になりやすい又はその状況でよく腰痛になると感じる方もいらっしゃると思います。

このように体への負担、精神的な負担が結びついていることを自覚しながら腰痛と付き合っていくくらいの気持ちで、痛みを改善していきたいものですね。

怖いのはいわゆるギックリ腰というやつです。周りに経験している人がいますが、まさに起き上がれす仕事にも行けない、トイレも風呂も普通にいけなくなるのだそうです・・・怖いですね。

2016年9月8日
から 店長
更年期の予習です はコメントを受け付けていません

更年期の予習です

こんにちは、店長です!

チャットレディーのみなさんはまだまだお若いので!それほど気にはならないと思いますが、「更年期」ってまだまだ先の話だと思いますか?確かにまだまだ先のお話かもしれませんが、ちょっと予習しておきましょう。

女性にとって誰しもこれから経験する、もしくは経験したことのある「更年期障害」ついて症状などをしっかり知っておくことは、その状況になったときに自分を客観的に見れるのでとても大切です。

更年期と呼ばれる次期は一般的に、閉経を挟んでおよそ10年の時期と言われていますが、閉経の平均年齢は50歳前後ですので、40代後半から50代前半には少し更年期を意識してもよいと思います。

よく言われている症状は、日常生活でいえば頭痛、ほてり感、汗をかきやすくなる、膝やかかとの痛みが続きますが生活を送れないほどではないので、地味にストレスがたまります。

そうすると、不眠やわけも無くイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなったりと、心身ともに不調だな・・・と感じる日が続きます。場合によってはうつとなってしまう方もいます。

月経が終わっていないのに、ホルモンバランスが崩れたことにより、症状が引き起こされている可能性もあります。ホルモン治療によって改善するという例は多いので、まずは婦人科を受診することをお勧めします。

しかし、症状を感じるのも個人差がありますから、年齢と症状を客観的にみて判断してください。実は血液検査のホルモンバランスですぐにわかるというのはご存知でしたか?

検査と治療法は確立されていて、ホルモン剤を使用することによりほぼ改善を図れると言われていますので、症状が軽いとか重いに関わらず一度婦人科を訪れてみましょう。

更年期は女性だけが何か抱えて考えなければならないというわけではありません。夫婦であれば夫といったように家族で理解してケアしてあげることも大切です。母親や嫁が鬱になってしまわないとも限りませんので・・・暖かく見守りましょう。

2016年9月6日
から 店長
歯の健康を考える はコメントを受け付けていません

歯の健康を考える

みなさんは、歯のことちゃんと気遣ってあげていますか。

歯は当たり前のことですが、体の一部です。でもその他のお腹とかいろいろと気遣う部分もあっておろそかになりがちですが、歯の健康を維持しないと食べることもままならない・・・といった事になりかねませんよね。

歳を重ねるごとに「歯」にまつわる色々な症状は気になるところですが、虫歯でもないのに歯が痛む「知覚過敏」は突然やってくるやっかいな症状ですよね。

水を飲んだりすると突然痛むので、虫歯か知覚過敏か?とほぼ二択で考えてしまいますが、知覚過敏の原因や治療法は意外と知っている人は少ないです。

まずは原因ですが、歯はエナメル質に覆われていてその下には象牙質という刺激を感じやすい層があります。象牙質に神経が覆われているとイメージしてください。

歯茎にに向かってこのエナメル層が薄くなっていき、象牙質が露出することがありますが、この象牙質を介して感じる刺激が知覚過敏なのです。つまり神経を抜いてしまった歯は知覚過敏を感じないそうです。

歯茎が下がってくると、エナメル質の下の象牙質が露出してきて刺激を感じるということは、「歯茎」問題があるということなのです。

そのほかにも、就寝中の歯ぎしりや歯の磨き過ぎによってエナメル質が研磨されて、象牙質が露出する場合もあります。

しかし歯茎が下がるということは、知覚過敏ばかりではなく歯茎にまつわる病気にもなりやすいサインと思って、痛みを感じたらチェックしましょう。

治療法としては、歯磨きをしっかりすることからはじめり、かみ合わせを調整する為に歯を一部削る、専用のお薬を処方してもらうなどがあげられます。

痛みが続いたり痛みがひどいときなどは、詰め物をしたり、神経を抜くというケースもあるそうです。まずは自分でできる範囲で症状の改善を図り、なかなか改善されなければ歯科医院への通院をおすすめします。

アイスが美味しい時期ですから、食べる度に傷んではせっかくの美味しさも半減です(^_^;)食べ物をおいしくいただけるよう歯のこと考えましょうね。

2016年9月4日
から 店長
食中毒怖い・・・ はコメントを受け付けていません

食中毒怖い・・・

こんにちゅはー。

少し遡ったお話ですが、この記事を書いている次期はちょうど梅雨の時期で、これからどんどん暑くなって夏を迎えていくといったところです。

この次期にしばしば耳にするのが、食中毒騒ぎです。
学校とか、保育園など管理体制の問題なのかやむ得ない要因が重なってしまったからなのか、それでも抵抗力の少ない子供やシニア世代は危険でもあります。

食中毒といっても、ノロウイルスとか腸炎ビブリオ、カンピロバクターなどなど色々とありますが、症状が軽くすむ人と重い人、全く症状が出ない人もいます。

とある米国の研究者たちがハゲタカの消化器官を徹底的に調査しました。
ハゲタカはまさに死肉を食べる荒野の掃除屋とも呼ばれていますが、菌で死ぬということはありません。

ハゲタカは進化の過程で、有毒な菌を殺す強力な腸内菌を有して、とても人では絶えられないその強力な腸内菌と、共存できる個体になったそうなのです。

この研究から人間の体内にも個人差のある腸内環境が形成されていることに一層注目が集まりました。

腸内の善玉菌、ストレス、胃酸の分泌量、体調や年齢、食べ物の鮮度などが代表的な
要因となってくるようです。

例えば、胃酸の分泌量ですが出過ぎても胃潰瘍になってしまいますので、バランスを取ることが大切です。食べ物の鮮度ですが、鮮度が良いことにこしたことはありません。

生卵をごはんにかける人は、まさに鮮度が命です。

もともと菌は存在しているのですが人に害を及ぼす量ではありません。しかし、温かいご飯にかけることで菌が爆発的に増えていってしまうので、お茶碗のなかで放置しないようにしてください。

最新の研究では、血液型がB型の人はある種のノロウィルスにはかからないことが確認されています。しかしノロウィルスにも種類がありますので全くかからないというわけではありません。

このように、まずは自分の体質と腸内環境を知ることからはじめていけば、今日は生ものを控えよう・・・といった対策を考えましょう。

2016年9月2日
から 店長
寿命の話 はコメントを受け付けていません

寿命の話

店長です~。

みなさんは、寿命の事考えたことありますか?

自分は長生きしたくない!という方は置いときまして(^_^;)私はとにかく健康であればできるだけ長生きして、世の行く末をみていたい派なんです。ずいぶんとおじいさんのような言い方ですね(^_^;)

さて、日本人の平均寿命は、2014年に厚生労働省が発表した数値ですと80.5歳で全世界で3位だったそうです。欧米の食文化などが受け入れられてきている中で、3位というのはなかなか立派ですよね。日本人の健康に対する考え方とか意識の高さがうかがえます。

では当時1位はどこだったのでしょうか?

ずばり「香港」だったのです。

それほど大差のないように感じられますが、健康寿命という観点からみると、日本人は男女ともに10年程度短くなるそうで、健康寿命というのは日常生活に支障が無く、ある程度の就労も問題ないことを指します。

こう考えることもできます、高齢化社会が進めば進むほど就労できる人が少なくなってくるということですね。

健康志向が高いといっても、食文化や生活を取り巻く文化が目まぐるしく変化していますから、同じような香港ではどのような健康志向があるのか気になります。

香港の食文化の中には冷たい飲食を控えるという文化が今でも根付いているようです。例えば、食事の際は温かいスープを必ず飲むという高い意識をもっています。

代表的なのがチキンスープや中華スープですが、チキンスープは誰でも手軽に、リーズナブルに扱えてチキンもそのまま食べられますので無駄の無い調理法といえます。

一度に多めに作ってある程度保存も利くので、ぜひ他の健康食材とあわせて食することをおすすめいたします。

絶対に人間は食べ物を食べて行かないと生きていくのは難しいですよね?でも時間とかお値段に左右されて、栄養とか体への悪影響って気にしていられないというのが現状かもしれません。

でもちょっとしたことで改善というか、悪い部分は補えるのでまずは少しだけ考えてみましょう♪

2016年8月31日
から 店長
冷房は適度に! はコメントを受け付けていません

冷房は適度に!

こんにちは、店長です。

いよいよ暑い夏が終わろうとしていますね。毎年のことながら暑くなければ夏を感じないし、暑すぎれば早く夏が終わってほしいと、ついつい思ってしまいます。

この次期にしばしば話題に取り上げられるのが、冷房による身体の冷えではないでしょうか。自宅であれば温度調節は自由に行えますが、会社や通勤途中の電車などではそうはいきません。

特に女性は男性に比べて冷えを感じてしまいますが、それは筋肉量がそもそも違うので基礎代謝に差が出るそうです。代謝の差で血液循環に作用して男性は熱を生成しやすくなっているイメージですね。

上記をふまえますと、まずはデスクワークで一定の姿勢でいることで血液循環が悪くなっている可能性がありますので、運動不測の解消と思ってスクワットなどのストレッチを行いましょう。

仕事中にスクワットなんて簡単には出来ないという方は、デスクで足首を回したりつま先を曲げたり伸ばしてみてください。足がぽかぽかしてきて徐々に体も温まっていくのを感じられるはずです。

また、夏は冷房意外にも間接的に冷たい飲食をすることで体が冷えやすい体質になっている場合もあります。ほうじ茶など温かいお茶、白湯でもよいですから飲んで内蔵を常に温める意識をもってぜひ行ってほしいです。

お風呂にも毎日最低10分はつかるようにしてください。
夏場はシャワーで済ませてしまいがちですが、冷え切った体を温めるのとストレスの解消にもなるので日々の入浴を心がけましょう。

私は冷房にあたり過ぎて、明らかに体調不良に陥りました。朝起きても疲れているような感覚で、外に出て日光を浴びるとどっと疲れる感じです。

そんな感じで過ごしていましたら、扁桃腺がいきなり腫れまして高熱が出てしまいました。点滴を打ちに2日通うはめになりましたが、けっきょく疲れとか免疫力が低下したことが起因しているようです。

冷房の中にいるときはなるべく肌の露出を抑えたいところですが、チャットレディーさんたちはそうもいかないので(^_^;)なるべく温度高めでお仕事しましょう。